【メンタル】知ってるつもりでよく知らない「ホルモン」のトリセツ③(セロトニン・オキシトシン・エストロゲン)
今日は、満足感が持てるホルモン「セロトニン」、愛情のホルモン「オキシトシン」、心身がアクティブになる「エストロゲン」を紹介します。そして、ホルモンを役立てるために日常でできる事を解説していきます。
アルコール依存症からの回復・社会福祉・家族との日々・時々キャンプ な ソーシャルワーカー ちあき の情報発信ブログ。
今日は、満足感が持てるホルモン「セロトニン」、愛情のホルモン「オキシトシン」、心身がアクティブになる「エストロゲン」を紹介します。そして、ホルモンを役立てるために日常でできる事を解説していきます。
最近、「自助グループと他の人間関係はなぜこうも違うんだろう?」と不思議に思っていました。受け容れられる話とそうでない話ってなんなんだろ?と思いながら断酒会で話を聞いていると「自己開示」がキーワードだと気づいたので、少しまとめてみました。
前回の【メンタル】知ってるつもりでよく知らない「ホルモン」のトリセツ①(ホルモンと神経伝達物質の違い)の続きです。 今日は、若々しくなれるホルモン「グレリン」とストレス対抗ホルモン「副腎ホルモン」を紹介します。そして、ホルモンを役立てるために日常でできる事を解説していきます。
こんにちは、ちあき です。 最初にお詫びしておきたいのが、この情報は何かの薬学系の雑誌で個人的に勉強していた時のメモなのですが、出典がわからず、引用元が記載できないものもございました。 申し訳ありません…。こういうのはメモっとかなきゃな…。 というわけで、知っているようでわかりにくい「ホルモン」と「神経伝達物質」について解説していきたいと思います。
今日は、生きている人全員が絵描きで、一人につき1枚の『自分らしさという絵』を完成させるのが決まり、とされる世界だったら?というifで自己肯定感とはどんな感じなのか、表現してみたいと思います。
発達障害の特性で「依存先が偏る」ということが起こりやすくなる可能性がある、という話。
今日は、妻のこれまでの人生に対して敬意を表する意味で、勝手にまとめてみた。 (怒られませんように)
アルコール依存症の回復は三歩進んで二歩下がるような、一進一退の経過を辿ります。 それは本人にとってもご家族にとっても苦しい道のりです。 「なぜわかってくれないのか?」「なぜうまくいかないのか?」 歯がゆい日々に嘆く夜もあったのではないでしょうか? 今日は禅語で依存症からの回復について考えてみました。
失敗することって、そんなにいけないことですか? 今失敗した人を「なんてやつだ!」「即刻辞めるべき」「人として間違ってる」なんていう人は、生まれてこの方一度も失敗せず、人の手も借りずに生きてきたんですか? そんなわけないですよね。
今日は、アルコール依存症の患者にとって身近な希死念慮についてどう考え、どう受け容れるか、について書いてみたいと思います。