【仕事】デキる上司ほど部下を潰す!:山田玲司先生直伝 自分を守る「4つの作戦」
デキる人というのは、出来ない人がなんでできないかわからない。
アルコール依存症からの回復・社会福祉・家族との日々・時々キャンプ な ソーシャルワーカー ちあき の情報発信ブログ。
デキる人というのは、出来ない人がなんでできないかわからない。
こんなふうに感じること、ない?
今回は「子どもは親に感謝すべき」という洗脳の間違いについて書いてみる。
エーリッヒ・フロムの『自由からの逃走』『愛するということ』を読了して、内容をまとめつつ思うところを書いてみる。(愛,共依存,過干渉,イネイブリング,孤独,不安,恐れ,自由からの逃走,愛するということ,フロム)
男たちが仕事にこだわる理由。 それは結論から言えば「人生から逃げるため」である。
鷹嶺ルイ先生のお話は大きく分けて3つ。 ①営業・伝え方について ②人間関係について ③セルフコントロールについて
ちゃんと感じることのできる人なんじゃないのって俺は思ってる。メンヘラって。
比較して「俺のほうが優秀だ」「俺のほうががんばってる」「俺のほうができてる」と感じるために最適な比較材料として、つまり「モノ」として利用しようとする。
○○○○な人がマネージャーに向いているわけだが、そんなひとはほとんどいない。 ほとんど該当する人がいないほど難しい役割だから、給料が高いのだ。
社会不適合者で構わない。 生きるのが下手でいい。むしろ、下手こそ良い。