【仕事】お金のためにする仕事の虚しさ
最近、仕事のこととなると頭がどうも鈍い。 脳内に霧がかかったようになって、するべきことが霧散していく。
最近、仕事のこととなると頭がどうも鈍い。 脳内に霧がかかったようになって、するべきことが霧散していく。
この社会で生きるために家族を支えなくてはならない、そのためにやりたくもない仕事に一日の大半を捧げ、虚ろな目をしている。よくない。
自ら創り出した仮想の地獄を忘れるために、私は酒を飲んでいたんだなぁ。
まぁ耳が痛い。 私のことだから当然なんだけど。
とても穏やかに日々を過ごしている。 身体は健康だし、光も匂いも感じる。 欲や恐れに振り回されるでもなく、日々をのんびり有難く生き...
他人のことは他人に任せよう。 頼られたなら、そのときはじめて可能な範囲でこたえればよいだけ。 自分の人生の福利と幸福に集中しよう。 それが何よりも他人のためになる。
お金をたくさん稼いだから偉いかといえば、そうではない。 お金は必要最低限あればよいもので、持ちすぎると毒になる。 他人の評価を得ているからといって、それが正しさの証明になるわけでもない。 よく知りもしないのに、見たいように見て、好きかって言っているだけだ。 そんな幻想をどれだけ良いものにしようと躍起になっても、虚しい。
専業主婦の人を本当に尊敬する。 シングルで仕事しながら家事育児してる人は神だと思う。 とても真似できない。スゲェよほんと。
アルコール依存症。そう聞いて、みなさんはどんな印象を持つだろうか。 だらしない?人生負け組?ダメ人間?
誰が何と言おうと、自分が信じるようにやるのが一番よい。 結果的に自分にとってだけではなく、他人にとっても、最もよい。