
【キャンプ△】山出(やまいだし)憩いの里温泉キャンプ場(愛媛県)に行った話
低予算。犬OK。温泉有り。ドッグラン有り。川遊びが楽しめる山奥のキャンプ地です。予約不可。
低予算。犬OK。温泉有り。ドッグラン有り。川遊びが楽しめる山奥のキャンプ地です。予約不可。
仕事でもなんでも、他人に力を認めてほしい、正当に評価してほしい、せめて認識してほしい、と思うことがある。
私には親友と呼べる同性の人間がいない。
自殺予防週間(9月10日~16日)が今日で終わる。 死にたい・消えたい。 そう思っていたとき、私はどうだったかな、と当時に思いをはせる。
恨みこそ、私が生きる原動力だと思って生きてきた。 私に、死なずにもう少し生きようと思わせてくれたのが、恨みだった。 私が当時生きるために、恨みや憎しみはなくてはならないものだった。
私は、人に認められること=承認欲求へのこだわりから離れられず、この執着のために日々の生活がままならなくなっていることを認めた。
自分の無力さをみたくない、そんな怖いことは認めたくないので、他人や自分をコントロールしたいのだ。
「われわれの意志といのちの方向を変え、自分で理解している神の配慮に委ねる決心をする」
「自分の本心以外の何かに隷属する」ことが美徳とされる共同体での在り方とは対極に位置するのが、個としての最適化である。
やりたくないことで毎日がいっぱいになって、本当は何をしたかったのか、どう生きたかったのか、わからなくなっているのである。