
【依存症】自分を超えた大きな力(ハイヤー・パワー)について考える
「ハイヤー・パワー」 この単語を聞くと、何となく胡散臭く感じるのは、わたしだけではないだろう。「神」という単語にも、私は拒絶反応がある。
「ハイヤー・パワー」 この単語を聞くと、何となく胡散臭く感じるのは、わたしだけではないだろう。「神」という単語にも、私は拒絶反応がある。
私はとにかく、複数人で行動を共にするのが苦手だ。
私は、自分がされてとてもつらかったことを、彼らにしてきたのでした。それをとても後悔しています。
まずは、会社や上司に「傷つけられたこと」について、整理します。
今、伝えたい人に伝えたいことが届かなくて、哀しい思いをしている人へ。
偉そうに言うつもりはなくて、自分にとって大事だと思うので書くことであります。
謝らなくてはならない、謝りたい人がいます。
私はまだ忘れる。 私が『知らない』ということを、忘れる。
私はよく「上からモノを言われているな」とか「お前に何がわかる」とか、正体不明の存在に対して思いやすい。
私は、素直にあるがままにあろうとすることを恐れているし、今もそれは、常に勇気が必要である。