【雑談】結婚はしてもしなくてもいい(男女それぞれの勘違い)
お互いに「あれ?なんか違う」ということに、結婚してから気づく。
お互いに「あれ?なんか違う」ということに、結婚してから気づく。
①変えられない自分を含めて、人は変わらないということを、それでいいんだと受け容れる。 ②心のなかのデスノートを抱えて生きるより、自分も他人も許して生きていくほうが、楽しいし幸せだと理解する。 このふたつで、人生は、今までよりはるかに生きやすくなると思う。
こう思えるようになると「他人の目を気にしてやりたいことができない」という悩みはなくなる。
「就活の教科書」というサイトに掲載された『【底辺職とは?】底辺の仕事ランキング一覧』という記事が炎上したという話。
どことは言わないが、とある大手製薬会社は勘違いをしている。 正直、もうダメだな、と思う。
私は他人と一緒にいるだけ、しゃべるだけで、ヘトヘトに疲れる。 そんな人はいないだろうか?
デキる人というのは、出来ない人がなんでできないかわからない。
こんなふうに感じること、ない?
今回は「子どもは親に感謝すべき」という洗脳の間違いについて書いてみる。
エーリッヒ・フロムの『自由からの逃走』『愛するということ』を読了して、内容をまとめつつ思うところを書いてみる。(愛,共依存,過干渉,イネイブリング,孤独,不安,恐れ,自由からの逃走,愛するということ,フロム)