【発達障害】私の正論へのこだわりは「正論への恨み」から来ていたという話
さて、私はASD(自閉症スペクトラム)という発達障害で、ADHD(注意欠陥・多動性障害)も併存しているタイプです。そんな私は正論に対するこだわりが強い傾向にあり、よく会議やディスカッションになると論理的に正しいかどうか、社会的に意義があるかどうか、という視点で考えてしまい、よく他人の主張や感情とぶつかり、言っちゃえばすぐ揉めます。なんでなんだろう…?と思っていた矢先、Twitterで素晴らしいサイトに出会いました。
さて、私はASD(自閉症スペクトラム)という発達障害で、ADHD(注意欠陥・多動性障害)も併存しているタイプです。そんな私は正論に対するこだわりが強い傾向にあり、よく会議やディスカッションになると論理的に正しいかどうか、社会的に意義があるかどうか、という視点で考えてしまい、よく他人の主張や感情とぶつかり、言っちゃえばすぐ揉めます。なんでなんだろう…?と思っていた矢先、Twitterで素晴らしいサイトに出会いました。
妻によく「めんどくせー!笑」と突っ込まれる私はASD(自閉スペクトラム症)+ADHD(注意欠陥・多動症)です。 俗に言う「空気を読む」「行間を読む」がすごく下手です。 そんな人はよく社会に出て「使えないやつ」と言われて馬鹿にされます。 本当にそうでしょうか?という話です。
GWも残すところあと少しですね。世の中的には長い休みですよねー。10連休とかすごすぎ!今日は断酒例会で酒を飲みまくっていた時の長期連休の話になり、自分自身を振り返っていました。
連休が続くと、時間がある→いろいろ考えてしまう→マイナス思考に陥る→飲酒欲求↑という負のサイクルで、どうしてもスリップ(再飲酒)しやすくなります。家族がいる場合は抑止力になってくれますが、独りで断酒している方などは、誰も見ていないから、という悪魔のささやきが聞こえてきてしまいます。そんなときに、おすすめの漫画があるので、今日は紹介させてください。
突然ですが、「リーガル・ハイ」というドラマをご存知でしょうか?私はこのドラマが「結婚できない男」という阿部寛主演のドラマと同じくらい好きで、たまに録画したのを見返したりしています。なぜ好きか?私に考え方がすごく似ているからです。承認欲求や不安や怒りや恐れで、生き方がぶれそうになったとき、主人公である「古美門研介」の言葉は、日和った腑抜けの私の胸を穿ちます。今日はそんなお話。
自分が嫌いで凹んでます。人と接すれば接するほど、私は私が嫌いになるようです。今日はそんな暗い話です。
AAAの浦田直也氏の暴行事件が報道され、SNSでツイートが多くなっているように感じます。「彼はアルコール依存症か、そうでないか」について意見が結構分かれています。依存症か、そうじゃないか、ってどういう基準で判断できるんでしょうか?なんとなくモヤモヤしたので、エビデンスのある事実をもとに、考えをまとめてみたいと思います。
松村断酒語録は、断酒会の創始者であり全日本断酒連盟初代会長である「松村春繁」の言葉を集めたものと言われています。
Twitterで「市販の物差しで測れるような単位で生きてる人ばかりじゃないンだよ、それぞれ特注」というコメントを拝見してすごく心に響いたので、今日はそんな話をしたいと思います。
昨日は久しぶりに断酒会に行けました。よかったー!私が通院している病院の断酒会は毎週土曜日にあるんですが、研究会のお手伝いやらゴルフやら花見やら、この季節は本当に得意先の行事が多すぎて土日がほぼ潰れるんですよね…。何を隠そう、私はこの断酒会に繋がれたおかげで断酒が継続できるようになりましたし、逆に離れたことによって1回スリップしています。そんな私にとってかけがえのない断酒会という会、いったいどんな会なの?ということで今回は書いてみたいと思います。