【AC】「恨み」の棚卸し②
1、あなたは何を、誰を恨んでいますか? 2、あなたに恨みを感じさせるものは何ですか? 3、この恨みはあなたの考え方、感じ方、行動の仕方にどのような影響を与えましたか? 4、どんな性格特質が目立っていますか?
1、あなたは何を、誰を恨んでいますか? 2、あなたに恨みを感じさせるものは何ですか? 3、この恨みはあなたの考え方、感じ方、行動の仕方にどのような影響を与えましたか? 4、どんな性格特質が目立っていますか?
恨みが、あなたにとって問題であるような状況を調べなさい。そのような状況を記載するとき、次の質問に答えなさい。 1、あなたは何を、誰を恨んでいますか? 2、あなたに恨みを感じさせるものは何ですか? 3、この恨みはあなたの考え方、感じ方、行動の仕方にどのような影響を与えましたか? 4、どんな性格特質が目立っていますか? 引用:『ACのための12のステップ』 より
「他人からどう見えるか」というのは 実は「あなたの幸せ」には全く関係ない。 「他人からどう見えるか」ということばかり追いかけていると、自分がどう思い、どう考え、何を幸せと感じるのか、何もわからなくなってしまうよ?私みたいに。
仕事がもうどうでもよくなってきた。 仕事のことをあれこれ愚痴ってきたけれど「もう、いいや」と思えてきた。 今も会議中だけどもう全然聞く気にならない。 それに対してイライラしてきたけど、もうイライラすらしない。
私が唯一ほしい他人との繋がりは、それだ。本物であればよい。それは少しでいい。
大きな主語で語ると、その主語の大きさに比例して他人を傷つけるリスクを高くする。 気を付けなくてはならない。
横たわる大きな何か、支えてくれている大きな何か。それに感謝できる、存在を感じる。 そのために「祈りと黙想」はある。
「ひとりで生きてるような顔しちゃってさ」2年前、義母にそう言われたとき、私は「はぁ?」と青筋を立てた。
インナーチャイルドワークを通じて実感したのは、親を特別視して恨まなくてもいいんだな、他人を必要以上に怖がらなくてもいいんだな、ということ。
3、今までの生き方を支えてきた意志の力への信仰をやめ、他人の評価を恐れることなく、あるがままの自分の心と体を受け容れようと決心した。 ...