【AC】STEP10に到達すると12ステップ・プログラムはライフワークになる
「自分自身の棚卸しを続け、間違ったときは直ちにそれを認めた。」
アルコール依存症からの回復・社会福祉・家族との日々・時々キャンプ な ソーシャルワーカー ちあき の情報発信ブログ。
「自分自身の棚卸しを続け、間違ったときは直ちにそれを認めた。」
私は製薬会社で働いているのだが、どうにもこれはもうやばいな…と思っている。 先日会議に出てストレスがたまったので、割といろいろぶっちゃけてみようと思う。
結果をコントロールしたい。 状況をコントロールしたい。 相手をコントロールしたい。 そういうコントロールを手放せずに、過信する人たちと同じ土俵に乗ってしまうと、たちまち恐れや怒りに目が眩む。
他人の回復の促進(そんなことはできないが)や、メンバーとしてグループの役に立つことが、自助グループに参加する目的になってはならない。 他人に影響を及ぼすことに傾注するのは、もはや『嗜癖』だと自覚しよう。
だから私は、誰かから愛についていくら言葉を尽くして言われても、うまく信用できないのだと思います。
私は新人のとき「仕事」だけが、社会と自分を繋げる唯一の命綱だった。 だから、仕事を命を賭してやるべきものだと考えていたし、他の何を犠牲にしても達成するべきものだと思ってきた。
私は結構、他人に言われたことにショックを受ける。 なぜか、いつもマウントを取られているような気持ちになる。
私の飲酒を、酒害を、偽りの謝罪を、拒絶してくださり、ありがとうございました。
「子供がいて在宅勤務や家事に忙しくても中断せずやり切れる所要時間」で「脂肪燃焼効果があり器具のない家庭でもやりやすい内容」のおススメトレーニングをいくつかご紹介したいと思います。
私はとにかく仕事を、早く質が高い状態でやらなければならない、と思い込んでいたし、今もその思考の歪みからパニック状態に陥りやすい。