【AC】Step8「傷つけた人」その④『高校からの同級生Sさん』
Sさん、私は自分のために、あなたを下に居させて利用しようとし傷つけたことを、心から謝ります。
アルコール依存症からの回復・社会福祉・家族との日々・時々キャンプ な ソーシャルワーカー ちあき の情報発信ブログ。
Sさん、私は自分のために、あなたを下に居させて利用しようとし傷つけたことを、心から謝ります。
こんな自己中心的な考えばかりの人間が集まって何のメリットがあるのだろう、と今の組織で仕事をしていて、うんざりした気持ちになることはありませんか? どんな組織が「チーム」なのでしょうか?
「評価を求める」 「承認を求める」 「他人に怯えて監視する」 「同情でこのコントロールしようとする」 「見捨てられ不安を感じると他人を責めて問題から目を背ける」 「己の過ちを認められない」
「オンライン飲み会」に対する懸念を、少し他人事のように考えていたことを、私は反省しなくてはならない。
ぽつりぽつりと思い出した男性ジェンダーロールについて、棚卸しさせてください。
さて、私は4月からある決意をしています。 それは、「もう会社の指示に従うのは(表向き)一切やめていこう」ということです。
新型コロナウイルスの感染拡大に伴い、多くの会社では在宅勤務を推奨されているにも関わらず、出社することをやめられない人がいる。なぜなのだろうか?
発達障害で働くって大変ですよね。 次から次へとわいてくる面倒な仕事。待ち合わせには絶対に遅刻できないプレッシャーを抱えながら日々タスクに追われる毎日。 そんな毎日を少しでも楽に過ごせるようになった3つの有効な対策についてまとめてみました。
今日は私が目指している「副業」ではなく「複業」型ワークスタイルを実現したい背景について、自分の方向性を確かめる意味でもまとめてみたいと思います。
「成果を出しているのに思うように評価してもらえなくてつらい…」 「評価面談時にいつも書類を準備するけど、正直しんどい…どんなに頑張って作ったところで結局上司の主観じゃないか」