
【依存症】妻が子どもを連れて実家に帰った話
家族のありがたみがよく身に染みた年末年始でした。
アルコール依存症からの回復・社会福祉・家族との日々・時々キャンプ な ソーシャルワーカー ちあき の情報発信ブログ。
家族のありがたみがよく身に染みた年末年始でした。
・実家への帰省がとても憂鬱だった ・里帰りから帰ってきてドッと疲れた ・いつかは親孝行しなくてはならないと思っている ・なかなかお盆に帰ってこなくなった我が子に不満を持っている そんな人は読んで損はないかも。
「我が子がまともな社会人になれなかったらどうしよう」の根底にある、 「親として子育てが間違っていると言われたらどうしよう」 「ひきこもりや不登校になって、世間から色眼鏡で見られたらどうしよう」
この2つのタイプの何が違うかというと、実は褒める人の「褒め方」が違う。 喜ぶ子の親は、行動を褒める。 緊張する子の親は、結果を褒める。
お互いに「あれ?なんか違う」ということに、結婚してから気づく。
今回は「子どもは親に感謝すべき」という洗脳の間違いについて書いてみる。
職場の男性陣からこんな声を耳にする。 「仕事で忙しいんだから、家のことは妻が頑張るのが当たり前なのに、期待されても困る」 「夜泣きなんて対応してたら日中眠くて運転が危ないから、別々に寝るしかない」
だから、我が家にはサンタクロースは来ない。
無痛分娩の一部始終をレポートするとともに、産院を選ぶポイントを紹介する。 ①助産師さんが○○○○○できるかどうか ②医師が○○○○に所属しているかどうか ③○○○○○○○○がいるかどうか あなたは大丈夫?
自分の無力さをみたくない、そんな怖いことは認めたくないので、他人や自分をコントロールしたいのだ。