【依存症】マンガの登場人物から学ぶ、断酒に必要なこと(はじめの一歩)
正直、「ウイスキーが、お好きでしょう?」とか、なめてんのか?と思います。好きに決まってんじゃん、浴びるほど飲んで吐いて、記憶も財産もぶっ飛ばしてきてんだよ、こっちは。 そんなつらさに嘘をつかないで、正面から向き合うときに、勇気をもらう漫画の話をしたいと思います。
アルコール依存症からの回復・社会福祉・家族との日々・時々キャンプ な ソーシャルワーカー ちあき の情報発信ブログ。
正直、「ウイスキーが、お好きでしょう?」とか、なめてんのか?と思います。好きに決まってんじゃん、浴びるほど飲んで吐いて、記憶も財産もぶっ飛ばしてきてんだよ、こっちは。 そんなつらさに嘘をつかないで、正面から向き合うときに、勇気をもらう漫画の話をしたいと思います。
私は人付き合いが苦手なのに、営業職を選び、今に至ります。 人と関わる、ということは、一生自分につきまとう課題だと本能的に感じていました。 しかし、ずっと違和感が拭えなかったのも事実でした。 今日はそのことについて考えてみたいと思います。
このLINEを見て、戦慄しました。 このLINEの文章には、私が生まれ育った機能不全家族の陰が色濃く反映されています。 今日はそのことについて考えてみたいと思います。
わたしたちは、他の人たちは取るだけで与えてくれないとよく恨みますが、わたしたちは、与え方は知っていても、受け取り方を知らないのです。---わたしたちは、他の人たちがわたしたちの世話をしてくれるに任せることができないのです。
私は関係ない?本当にそうですか?今後も一切関係ないでしょうか? 親が、夫が、妻が、子供が、孫が、友人が、同じ立場になったとき、一度失敗したことを一生罵られながら、叩かれて泣く姿を一生見なくてはいけないとしたら。 想像してみてください。 そんな社会をつくっているのは、他ならぬ我々ひとりひとりの「スティグマ」であり、スティグマがまだ生きていける人を社会的にも、物理的にも、殺しているのです。
いつも人と何かをするときには、息苦しさがありました。 今も正直、人と付き合うのは苦手でおっくうで、あまり楽しいと思えません。
最近になって、やたらと「モラハラ」「フェミニズム」のような内容にイライラする自分に気づいたので、掘り下げてみようと思います。
『日日是好日』という映画をご存知ですか? 私は最近この映画を観ました。すごくいい映画でした。 この映画を観て感じたことを今日はまとめてみたいと思います。 (まとまりませんでしたが。笑)
働きながら社会福祉士を目指してきました。 先日の国家試験で無事合格点を取ることができました。 もしかしたら誰かの参考になるかもしれないので、一度振り返ってみたいと思います。
怒りを抑圧すると、わたしたちは次のような感情を経験するかもしれません: ●恨み ●自己憐憫 ●ストレス・緊張 ●不安 ●抑欝 ●悲しみ ●集中力を欠くこと ●身体的な不快