【AC】12step-step4に基づくわたしの棚卸し記録⑫(見捨てられ不安)
見捨てられることを恐れていると、わたしたちは次のようであるかもしれません: ●安全でなく感じる ●他人を楽しませる人になる ●一人になることを避ける ●過度に心配する ●自分のために立ち上がろうとすると罪の意識を感じる ●共依存する
アルコール依存症からの回復・社会福祉・家族との日々・時々キャンプ な ソーシャルワーカー ちあき の情報発信ブログ。
見捨てられることを恐れていると、わたしたちは次のようであるかもしれません: ●安全でなく感じる ●他人を楽しませる人になる ●一人になることを避ける ●過度に心配する ●自分のために立ち上がろうとすると罪の意識を感じる ●共依存する
抑圧された性によってわたしたちは次のようであるかもしれません: ●罪と恥を感じる ●道徳観を失う ●自分の性的同一性について混乱している ●好色である ●嫌な気分を避けるためにセックスを使う ●冷感症または不能症を経験する ●誘惑するような行動で人を操る
私は、「え?」「なに?」と、話している最中や話終わった後に、話し相手から聞き返されるのが嫌いです。
私は、会社の本部が嫌いです。 私は、上司、というものが、虫唾が走るほど嫌いです。 会社が『指示』してくる、というのが、もうそれだけでNo!と言いたいぐらい嫌いです。
わたしは、人を信じられない、心の冷たい、器が小さい人間なのだろうか?と凹むことがよくあります。
兄弟の喧嘩が激しすぎて大変だ、というツイートを見て、「そういえば、妹とは激しい喧嘩などしたことないなぁ…なんでだろ?あんまり好きでもないのに。」と思いました。実は私は、今まで妹に対してそんなに良い感情を持ったことがあまりありませんでした。むしろ、憎んでいました。
正直、「ウイスキーが、お好きでしょう?」とか、なめてんのか?と思います。好きに決まってんじゃん、浴びるほど飲んで吐いて、記憶も財産もぶっ飛ばしてきてんだよ、こっちは。 そんなつらさに嘘をつかないで、正面から向き合うときに、勇気をもらう漫画の話をしたいと思います。
私は人付き合いが苦手なのに、営業職を選び、今に至ります。 人と関わる、ということは、一生自分につきまとう課題だと本能的に感じていました。 しかし、ずっと違和感が拭えなかったのも事実でした。 今日はそのことについて考えてみたいと思います。
このLINEを見て、戦慄しました。 このLINEの文章には、私が生まれ育った機能不全家族の陰が色濃く反映されています。 今日はそのことについて考えてみたいと思います。
わたしたちは、他の人たちは取るだけで与えてくれないとよく恨みますが、わたしたちは、与え方は知っていても、受け取り方を知らないのです。---わたしたちは、他の人たちがわたしたちの世話をしてくれるに任せることができないのです。