【メンタル】性別を超えて相手を愛するということ

恋と愛と尊敬の違いについて、最近、よく考え、悩みます。

異性として大切に思うことと人として信頼し敬うことは、何がどう違うのでしょうか。

性別が違えば、慕うことは全て恋愛なのでしょうか。

尊敬とは

尊敬するということは、読んで字の如く「人格を」「尊いものと認めて敬う」こと。

相手が同性・異性に関わらず、その人そのもの、人格を尊いものとして扱うこと。

では、「尊い」とは?

貴重である、たいへん価値が高い、ありがたい、得がたい素晴らしさがある、という意味合いで用いられる表現古代階級社会においては人の身分の高さを「尊い」(尊し)と表現し得た。この用法今日では廃れている。神格を「尊い神様」のように表現する場合があるが、これは敬うべき・尊敬すべき・尊重すべきという意味合い捉えられる。

今日では「尊い」という表現は「たいへん価値がある」「貴重である」という意味において多く用いられている。たとえば「尊い犠牲」「尊い命」「尊い絆」「尊い努力」というような言い回しはよく用いられる。多分に理念的抽象的であり、金銭価値では置き換えられず、他の何かと比較することもできないような絶対的なもの、というニュアンス捉えられる場合が多い。

2010年代後半にはサブカルチャー分野中心に推しが尊い」というような言い回しで「尊い」の語を用いる言い方登場し、ネットスラングとして広がった。この「推し」は自分が好きなキャラクター(またはキャラ同士カップリング)のことであり、そこに見出された価値の高さが「尊い」と表現されているものと捉えられる。

「尊い」には自分と対象との間にある種隔絶があるというニュアンスも汲み取れる。その意味では「推しが尊い」も「萌え」と同様、自分と二次元世界との埋まらない隔たり無意識的前提した表現とも解釈し得る

『他の何かと比較することもできないような絶対的なもの』としての素晴らしさ(価値)がある事を意味しています。

つまり、同性であろうと異性であろうと、その人の人格に、他の誰かと比較することもできないような絶対的な素晴らしさを感じた場合は、「尊敬している」と捉えることができます。

とは

は、違うと思っています。

いろいろ見てみたら、この纏めが最もシンプルに纏まっているように思います。

恋は自分本位で、愛は相手本位。

恋は一時的で、愛は永遠。

恋はときめきで、愛は信頼。

恋は心配で、愛は安心。

恋愛とは言っても、愛恋とは言わないように、恋は先にあり愛へと変わる。

などなど、恋と愛の違いを挙げたら数え切れないほどあり、文学や哲学、芸術などのテーマにもされるものだが、どれも人それぞれの考えであって明確な定義ではない。

出典https://chigai-allguide.com/恋と愛/

つまり、自分本位に考え、相手に好かれたくて心配をして、一時的にときめいているような状態では恋をしている。

反対に、相手本位に考え、その人について考えるとき心から安らぎ、それは信頼関係からきている場合、『愛している』といえます。

尊敬し愛するということ

異性として魅力的だと思われたい、という気持ちは正直あります。

それは、尊敬し愛している人に評価されることは、深い喜びを伴うからです。

しかし、その喜びが得られなくても構わない、その人がその人自身の力で幸せになることを大切に考えて、その邪魔になるなら自分が報われなくても構わない、と思っています。

その人が素晴らしい人だと尊敬しているからこそ、自分が満たされることと相手が満たされることはイコールではなく、また自分という存在が影響しなくても、その価値は眩い光彩を放ち良い未来へ進んでいくことを信じて疑わない。

そういうこの気持ちは、恥ずべきものではない。

異性に対して、そのように貴び敬うことは、決してけがらわしいものではないと思う。

だから、愛しています、ということを私は悪いことだとは思えない。

それ以外に、表現のしようがない。

それでも間違っている、というならばその人は愛することを知らないのではないか、と思ったりします。

私はついこの間までそうだったから、受け容れてもらいにくいのも、なんとなくわかります。

でも、気持ちに嘘はつけません。

ただいつも心配なのは、私が本当に相手の気持ちを最優先できているのか?嫌な思いをさせていないか?私がいること自体がその人の害になっているのではないか?ということです。

相手がどう変わっても、たぶん私のこの気持ちは変わらない。

私はもう充分与えられた、ということなのでしょう。

私が出来ることなら、消えることを含めて相手の人生が最も幸福になることをしたい。

私は、親にそんなふうに思ってほしかったから、そうだったからこそ、私のその人への気持ちは紛れもなく愛であり尊敬なんだと思っています。

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