【社会福祉士】スーパービジョン
相談援助における記録の意義と具体的な記述方法について、実地研修するなかで学ぶことができた。 特に居宅支援事業所と在宅支援事業所でケアマ...
アルコール依存症からの回復・社会福祉・家族との日々・時々キャンプ な ソーシャルワーカー ちあき の情報発信ブログ。
相談援助における記録の意義と具体的な記述方法について、実地研修するなかで学ぶことができた。 特に居宅支援事業所と在宅支援事業所でケアマ...
わたしが きみたちに いいたいことは、 おとな だから しんじられる とは おもわないでほしい ということ。 おとな だから ただしい とは おもわないでほしい ということ。
私は学校で「社会は正しい」と教えられてきた。 親からも「自立した社会人になりなさい」と教えられてきた。 みんなそうではないだろうか。 でも、それが本当に正しいかというと、どうもそうではないんじゃないか、と思う。
みなさん、日本は民主主義国家だと思いますか? 選挙によって、我々の民意が政治に反映されると思いますか?
いくら多様性とか平等とか福利厚生とか人権とか訴えても、根本的に無理なのだと思う。
頭のなかでだけこねくり回してしまうと、境界線はあいまいになり、人間が病んでいくきっかけになる。それは、社会もそうだし、個人もそうなりがちだと私は感じている。
なんかめっちゃ疲れた。 最近とても疲れることがある。 何にかというと、世の中や人との関わりにまつわる虚しさに。
このたび、私は2年間かけて社会福祉士という国家資格に挑みました。 働きながら国家資格(社会福祉士)を取るってどんな感じなの? 特に何を押さえればいいの? という疑問にこたえようと、まとめてみました。
働きながら社会福祉士を目指してきました。 先日の国家試験で無事合格点を取ることができました。 もしかしたら誰かの参考になるかもしれないので、一度振り返ってみたいと思います。
なんだか、生きづらい世の中ですね。 しんどすぎて、たまにくじけそうになりますね。 生きづらさについて、社会的スティグマとジェンダーロールについて考えてみました。