【神経発達症】この社会を生きることの難しさ
この社会で生きるために家族を支えなくてはならない、そのためにやりたくもない仕事に一日の大半を捧げ、虚ろな目をしている。よくない。
アルコール依存症からの回復・社会福祉・家族との日々・時々キャンプ な ソーシャルワーカー ちあき の情報発信ブログ。
この社会で生きるために家族を支えなくてはならない、そのためにやりたくもない仕事に一日の大半を捧げ、虚ろな目をしている。よくない。
ADHD・ASDでアダルトチルドレン(AC)の私は、そんなに嫌いでない人でも、他人といるだけでドッと疲れてしまうことに悩んできた。
私がイライラしなくなった背景は、こんな感じ。
私の話し方はムカつくらしい。
社会不適合者というのは、こういう人をいうのだ。やれやれ。
なんでか知らないけど、どこに行っても衝突する。 私としては、まっとうなことを言っているのに、煙たがられる。
社会不適合者で構わない。 生きるのが下手でいい。むしろ、下手こそ良い。
私はADHD・ASDとして一定の特性を持っている。 そんな私は社会で生きているだけで、強いストレスを感じる。イライラする。 それ...
むしろ、彼らは希望だ。
実は優しい人ほど、他人に期待しすぎない。