【AC】私が基本的に他人を信頼できない理由とは
大切な人は、選べる。 私の価値は、揺るがない。
アルコール依存症からの回復・社会福祉・家族との日々・時々キャンプ な ソーシャルワーカー ちあき の情報発信ブログ。
大切な人は、選べる。 私の価値は、揺るがない。
他人のことは他人に任せよう。 頼られたなら、そのときはじめて可能な範囲でこたえればよいだけ。 自分の人生の福利と幸福に集中しよう。 それが何よりも他人のためになる。
ADHD・ASDでアダルトチルドレン(AC)の私は、そんなに嫌いでない人でも、他人といるだけでドッと疲れてしまうことに悩んできた。
常に他人にとって違和感がない「正解」を当てなければ、思わぬ地雷を踏んで被害を被る。まるで戦場にいるような緊張感があった。そういう歪んだ関わりと苦い経験に基づいて、私は「言葉をそのまま受け取らず、その真意をよく吟味して咀嚼してから行動する」ようになった。
I do my thing and you do your thing. I am not in this world to live up...
「生きてるだけでえらい」 こう言われて、あなたはどう思うだろうか。 そんなわけないじゃないか、と思うだろうか。 私もそう思...
他人を見下さないって難しいな、と思う。 私の「私は正しい」という思い込みは根強い。 なんか反省した。
やったことに返してくれたら嬉しいって思うし、どうしても期待するし、なんでやってくんないのさ?!ってムカつくときもあるし、そんな素直な気持ちすべてをひっくるめて自分。
きっと皆さんは明日、仕事に戻るとこう言われるだろう。 「お盆休みはゆっくり休めましたか?」 休 め る わ け ね ー だ ろ 。 仕事よりしんどいよお盆は。
・実家への帰省がとても憂鬱だった ・里帰りから帰ってきてドッと疲れた ・いつかは親孝行しなくてはならないと思っている ・なかなかお盆に帰ってこなくなった我が子に不満を持っている そんな人は読んで損はないかも。