
【依存症】アルコール依存症者にとって「オンライン飲み会」はリスクでしかない
「オンライン飲み会」に対する懸念を、少し他人事のように考えていたことを、私は反省しなくてはならない。
アルコール依存症からの回復・社会福祉・家族との日々・時々キャンプ な ソーシャルワーカー ちあき の情報発信ブログ。
「オンライン飲み会」に対する懸念を、少し他人事のように考えていたことを、私は反省しなくてはならない。
「おもしろきこともなき世をおもしろく、すみなしものは心なりけり」
どん底を経験して、今死なないならとにかく生きるしかない、ということで回復に向かって真剣に生きてきて、今思うこと。
「ハイヤー・パワー」 この単語を聞くと、何となく胡散臭く感じるのは、わたしだけではないだろう。「神」という単語にも、私は拒絶反応がある。
私は、自分がされてとてもつらかったことを、彼らにしてきたのでした。それをとても後悔しています。
まずは、会社や上司に「傷つけられたこと」について、整理します。
今、伝えたい人に伝えたいことが届かなくて、哀しい思いをしている人へ。
私はまだ忘れる。 私が『知らない』ということを、忘れる。
過去に次の経験がありましたか? 1、飲酒量を減らさなければならないと感じたこと 2、他人があなたの飲酒を非難するので、気に障ったこと 3、自分の飲酒について、悪いとか申し訳ないと感じたこと 4、神経を落ち着かせたり二日酔いを治すために「迎え酒」をしたこと
大切なことは、飲酒を今後のために活かせるかどうかである。 飲酒した場合には、自分のどこに問題があったかを考えて、それを改めるようにしていくとよい。 次にチェック項目を挙げてみよう。