【発達障害】発達障害にとってテレワークは快適だという話
ADHD併存のASDである私にとって、このコロナウイルスにともなう在宅勤務推奨はとても喜ばしいことです。なぜなら、今までの定型発達者に合わせた働き方はとても窮屈かつストレスフルで、理解しがたかったから。
アルコール依存症からの回復・社会福祉・家族との日々・時々キャンプ な ソーシャルワーカー ちあき の情報発信ブログ。
ADHD併存のASDである私にとって、このコロナウイルスにともなう在宅勤務推奨はとても喜ばしいことです。なぜなら、今までの定型発達者に合わせた働き方はとても窮屈かつストレスフルで、理解しがたかったから。
発達障害の私の特性は、人を傷つけやすい。
発達障害で働くって大変ですよね。 次から次へとわいてくる面倒な仕事。待ち合わせには絶対に遅刻できないプレッシャーを抱えながら日々タスクに追われる毎日。 そんな毎日を少しでも楽に過ごせるようになった3つの有効な対策についてまとめてみました。
私はとにかく、複数人で行動を共にするのが苦手だ。
うつで低下した集中力や注意力に効果があるから働く人に良い、と先生が言っていた最新の抗うつ薬トリンテリックスを飲みながらなんとか働いていますが、日々発達障害の側面で辛さを抱えています。
現在、ADHD治療薬には3種類の薬剤が発売されています。 ご専門の先生が様々な患者さんとの治療経験に基づいて治療しておられるので、主治医の先生によくご相談するのが最も重要なことであると前置きしたうえで、現在使える薬がどんな効果があり何に注意しないといけないのか、考えていきます。
『悪の教典』という小説の冒頭で、いつも心臓を鷲掴みにされる心地がします。
発達障害の特性で「依存先が偏る」ということが起こりやすくなる可能性がある、という話。
さて、私はASD(自閉症スペクトラム)という発達障害で、ADHD(注意欠陥・多動性障害)も併存しているタイプです。そんな私は正論に対するこだわりが強い傾向にあり、よく会議やディスカッションになると論理的に正しいかどうか、社会的に意義があるかどうか、という視点で考えてしまい、よく他人の主張や感情とぶつかり、言っちゃえばすぐ揉めます。なんでなんだろう…?と思っていた矢先、Twitterで素晴らしいサイトに出会いました。
妻によく「めんどくせー!笑」と突っ込まれる私はASD(自閉スペクトラム症)+ADHD(注意欠陥・多動症)です。 俗に言う「空気を読む」「行間を読む」がすごく下手です。 そんな人はよく社会に出て「使えないやつ」と言われて馬鹿にされます。 本当にそうでしょうか?という話です。