【AC】12step-step4に基づくわたしの棚卸し記録⑦(孤立)
●拒絶を恐れる ●孤独感を経験する ●自分を裁く ●負け犬のように感じる ●自己憐憫に陥る ●自分が他の人と違っているように思う
アルコール依存症からの回復・社会福祉・家族との日々・時々キャンプ な ソーシャルワーカー ちあき の情報発信ブログ。
●拒絶を恐れる ●孤独感を経験する ●自分を裁く ●負け犬のように感じる ●自己憐憫に陥る ●自分が他の人と違っているように思う
●人生を重大にとりすぎる ●融通が利かない ●完全主義者である ●他人の責任を当然自分のものと思う ●高い業績を上げることにこだわる人である ●偽りのプライドを持っている ●他人を操る
●変化に対して過剰に反応する ●他人が信用できない ●失敗を恐れる ●人を裁く傾向があり、硬直している ●寛容ではない ●他人を操る
親孝行なんてしなくていい。こんなことを言うと必ずといっていいほど 「育ててもらった恩を忘れてなんて薄情なんだ?!」とか「そういって親孝行しないと、親が死んでから後悔するんだよ」とかもっともらしいことを言って否定される。そんな経験はないだろうか。私はある。腐るほど。しかし、真実は「無理してやるくらいなら親孝行なんてしなくていい」なのだ。
マザコンとムスコンについてちょっと考えてみました。 母親の親としての愛情と異性としての愛情は紙一重のように感じています。 機能不全家族において、子供は母親の求めに応じてしまい、無意識に夫の役割をさせられているのではないでしょうか。
ACにとって年末年始は憂鬱な時期です。 なぜなら、実家に帰省することが世間一般では求められるからです。私も例に漏れずクッソ憂鬱でした。 親の立場の人が読むと頭にくる記事かもしれません。 しかし、以下のような事例に当てはまるなら、もしかしたらお子さんはだいたいこんな気持ちかもしれません。
今回は、「恐れについての課題演習」をしたいと思います。 恐れの健康的な取り扱いを学ぶことは、回復の過程の重要な要素です。 初回の「恨みの課題演習」の続きです。
● 自分の感情がわからない ● 歪んだ感情を持っている ● 感情を抑圧する ● 抑欝を経験する ● 身体的な病気になる ● 浅い人間関係しか持てない
否認には、7つの種類があると言われています。 それぞれについて、自分自身の認知の歪みを認識すべく振り返ってみました。
●主張できない ●失敗を恐れる ●無能のように見える ●拒絶を恐れる ●他の人たちからひきこもる ●否定的な自分像を持っている ●完全である必要がある