【共依存】呪いを愛と騙る
呪いのように自他を縛る鎖になるのが、共依存。 「あなたのためを思って」という前置きから始まる精神の束縛。 愛を騙り、呪いをかける。
アルコール依存症からの回復・社会福祉・家族との日々・時々キャンプ な ソーシャルワーカー ちあき の情報発信ブログ。
呪いのように自他を縛る鎖になるのが、共依存。 「あなたのためを思って」という前置きから始まる精神の束縛。 愛を騙り、呪いをかける。
全ての答えは、自分のなかにある。意思を取り戻すことで、奴隷から人間に戻ることができる。「生きている」と言えるのはそれからだ。生きるというのは、そういうことだ。
もうこの国はダメだ。
やりたいと思うなら、やればいい。 やりたいと思えることをやればいい。 あなたはいくら楽しんでもいい。 あなたはいくら失敗してもいい。 あなたはいくら嫌われてもいい。
きっと皆さんは明日、仕事に戻るとこう言われるだろう。 「お盆休みはゆっくり休めましたか?」 休 め る わ け ね ー だ ろ 。 仕事よりしんどいよお盆は。
「薬理作用」ではなく「人」を信頼する。そういう存在でありたいと思う。
・実家への帰省がとても憂鬱だった ・里帰りから帰ってきてドッと疲れた ・いつかは親孝行しなくてはならないと思っている ・なかなかお盆に帰ってこなくなった我が子に不満を持っている そんな人は読んで損はないかも。
古代ギリシャの時代から「本当にそれでいいの?」と疑問を呈してきた先人たちの取り組みもむなしく、今まさに世は大海賊時代…じゃなくて「クズの全盛期」を迎えている。
過去に囚われ、未来に怯えて、ありもしない頭の中の世界を生きるのはやめよう。
わたしが きみたちに いいたいことは、 おとな だから しんじられる とは おもわないでほしい ということ。 おとな だから ただしい とは おもわないでほしい ということ。