【発達障害】発達傾向のある子供たちは希望の光(神経発達症)
むしろ、彼らは希望だ。
アルコール依存症からの回復・社会福祉・家族との日々・時々キャンプ な ソーシャルワーカー ちあき の情報発信ブログ。
むしろ、彼らは希望だ。
だから、我が家にはサンタクロースは来ない。
いくら多様性とか平等とか福利厚生とか人権とか訴えても、根本的に無理なのだと思う。
それが、子どもを道具に使おうとした私の親と、他人を道具に使おうとした私自身の、真の姿だった。
もう、この業界からは、いつ足を洗うかというステージに来ている。時間は既に、ほとんど残されていない。
頭のなかでだけこねくり回してしまうと、境界線はあいまいになり、人間が病んでいくきっかけになる。それは、社会もそうだし、個人もそうなりがちだと私は感じている。