【共依存】パワーゲームを降りるための10のステップ:Prologue
自分の無力さをみたくない、そんな怖いことは認めたくないので、他人や自分をコントロールしたいのだ。
アルコール依存症からの回復・社会福祉・家族との日々・時々キャンプ な ソーシャルワーカー ちあき の情報発信ブログ。
自分の無力さをみたくない、そんな怖いことは認めたくないので、他人や自分をコントロールしたいのだ。
最近になって、母親から呪いを受けていたことに気づく機会がありました。
「産前に買っておくべきもの」が正直な意見で全部まとまっていれば、みんな同じ後悔をしなくてもいいのではないか…!?そう思ったので、ちょっとまとめてみました。我が家で買ってよかったものだけを、なぜ必要か?という理由と合わせて正直に厳選して紹介していきます。
私はASD(自閉症スペクトラム障害)ですが、この事実に気づいたのは32歳になってからでした。私の母は、私が ASD(自閉症スペクトラム)の傾向があることを、知識がないばかりに理解できず、上手に対応できなかったのだろう、と思います。 私の子供時代を振り返りながら、もしも同じようなお子さんがいらっしゃるなら、その子が「自分らしく」生きられるように見守ってあげてほしい、という願いを込めて話をつづりたいと思います。
これから一緒に一生を過ごしていくのは、それぞれの父母ではありません。妻であり、夫です。夫婦で育てていくのです。夫婦で家族を創り生きていくのです。それをはき違えて、形式に囚われたり、他人(親含む)の意見に翻弄されて、よく考え二人で話し合わないまま決定すると、後で必ず後悔することだけは間違いありません。
前回、前駆陣痛で妻がどれだけの痛みを味わったかを時系列でまとめさせていただきましたが、今回は本陣痛から出産までの戦いについてまとめてみたいと思います。
こんにちは、ちあき です。 12月25日のクリスマス、妻が長女を産んでくれました。 同僚や先輩の赤ちゃんの写真を...
こんにちは、ちあき です。 夫婦で不妊治療を続けて2年。念願の第1子が妻のお腹の中にいます。もう臨月になり、出産を待つばかりで...