【依存症】何かの「薬理作用」を信仰する危うさについて
「薬理作用」ではなく「人」を信頼する。そういう存在でありたいと思う。
アルコール依存症からの回復・社会福祉・家族との日々・時々キャンプ な ソーシャルワーカー ちあき の情報発信ブログ。
「薬理作用」ではなく「人」を信頼する。そういう存在でありたいと思う。
「我が子がまともな社会人になれなかったらどうしよう」の根底にある、 「親として子育てが間違っていると言われたらどうしよう」 「ひきこもりや不登校になって、世間から色眼鏡で見られたらどうしよう」
Move to Earn (M2E) とは、文字通り「動いて稼ぐ」というコンセプトの、仮想通貨を用いたビジネスモデルのこと。
いつの間にか、断酒して5年が経過していた。
私はたくさん間違えてきた。いけないこともたくさんしてきた。
社会不適合者で結構。むしろそのほうがいい。 不登校で結構。むしろそのほうがいい。 自分の思うままに生きてください。 既存の価値観はクソです。気にしないように。
こんなふうに感じること、ない?
男たちが仕事にこだわる理由。 それは結論から言えば「人生から逃げるため」である。
「やめさせるためにどうすればいいか?」とか「ゲームやスマホが脳にいかに有害か?」とか。私たちは誰しもHOWに頭が偏りがちで、本質的な課題を見て見ぬフリをしやすい弱さを持っている。その弱さを、隠さず認めることが、まず第一歩だと私は思う。
見返りを求めて行う人助けは、善行ではない。感謝の略奪である。