初産後、義母が大嫌いになった話③

こんにちは、ちあき です。

この初産を経て、私たち夫婦は今後出産するにしても

「里帰り出産一択だね」

ということで落ち着いています。

妻からしても、こんなに激しい拒絶反応は想定外だったようです。

そりゃそうだよね。

自分にとってはかけがえのない、育ててくれた恩のある親で、嫌いなわけないし、嫌う気持ちなんてわからないもんです。

妻が私の両親に会うと蕁麻疹が出るように、私も妻をいくら愛していたって、その親も大好きだとは限らないってことに、妻も気づいてくれたようです。

結局は愛して結婚した相手以外は他人であり他所の家なんですから、合わなくて当たり前だし、「家族」という括りになったからといって急に親しくなれるわけない。

『親しき仲にも礼儀あり』なのに、親しくないウチから横柄に構えられたら、そりゃ誰だって嫌になりますよ。

というわけで、今日も盛大に愚痴らせていただきます。

謎のふたりきり

妻と私と義母の奇妙な共同生活が12月頭から始まり、私は食事は摂れなくなるし満足に眠れないしで、みるみる痩せていきました。

家にずっといる義母。

もはや家のなかの空間は癒しの空間ではなくなり、私はよく公園まで往復10kmくらいのコースを毎日ジョギングしにいくようになりました。

義母が起きる前に起きさっさと準備をして出勤して、

義母が寝るまでジョギングに行き公園で自重トレーニングをして夜中に帰ってくる。

平日をそうして過ごさないと休日に息がつまり気が狂いそうになるので、なんとかやりくりしていました。

しかし、この3人ならまだ妻と話すという癒しがあったのでよかったんですが、

産前産後で妻が入院した期間が地獄でした。

12月から前乗りして滞在している義母と私が二人きりになった状態になり、共同生活しなければならないからです。

「絶対会話しないといけないけど死ぬほど会話したくない」

というジレンマに捩れながら、なんとか笑顔で会話しますが、

義母は重度のクチャラーでした。

それがもう耐え難くて、晩御飯が嫌で嫌でたまりませんでした。

なぜ口を開けて食べるのか?

口を閉めて食べなさい。

食べながら喋らない。

私が子供の頃言われてきたことが何一つできてない。

ピチャピチャ

クチャクチャ

死にそうでした。

可能な限り早く食事を片付けたいのに、なぜか一気にテーブルに持ってこない。

「あれもあるよ」

「これもある」

「ああ、あれがあったんだった」

長引くだろーが!食事が!

出さなくていいよ。

食べたくないから最小限でいいよ。

早く終わらしたいのになんで一括で持ってこない?

というか、作ったものをなぜ忘れる?

ほぼ炊事と洗濯しかしてないのになぜ?

箸をテーブルに直接置くとか信じられません。

箸置きあるやろ。

しかもテーブルを拭き掃除するのが台所の汚い雑巾みたいなタオル。

除菌しようや。

静かに除菌シートで服しかありませんでした。

犬の下の世話は一切しない

ウチには犬がいます。

部屋の決まったトイレスペースでウンチやおしっこをします。

ウンチはティッシュでひろって流します。

オシッコはシートの上にするので、シートを交換します。

たったこれだけ。

そもそも義母はやることは炊事と洗濯の2つくらいしかないのだから、時間の余裕はあるし、「家事」には「犬の世話」もあるので、「家事」を手伝いに来たなら「犬の世話」も手伝いの範疇なわけですが、

全然手伝わない。

汚いから触りたくない、とでも言いたげに、

「あぁ、ウンチしてる」

「オシッコしたみたいよ」

と嫌そうに言うだけ。

いやいや、わかってんなら片付けろや。

そもそも、犬飼出したのは、あんたの娘であるところの妻の希望なんだぞ?

つーかあんたんち昔犬飼ってたんだろ?

じゃあ分かるだろーよ。やり方くらい。

最初は仕方なく私が全てやってましたが、あんまり頭にきたので途中から対応しないようにしました。

義母「またウンチしてるよ」

私「あぁ、ホントですね」

義母「…」

私「…」

気づいた奴が処理しろよ。

うちの家訓は

「気づいた時に気づいた人が」

なんだよ。

郷にいれば郷に従えよ。

あんた他人の家に泊まってんだよ?

手伝いに来てくれてる来客だけど、労働力として他からウチに派遣されてきた派遣社員みたいなもんだろーが。

じゃあ好き嫌いせず働けよ。

犬に対する態度も私をイラつかせました。

すごく嫌そうにするのです。

いやいや、嫌なのあんただけだし、

むしろ俺はあんただけが嫌だよ?

それでも我慢してんだからさ

そっちも頑張れよ。

続きはまた、後ほど。

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